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先週、研究開発部門で各プロジェクトの進捗報告会がありました。
自分も知財担当として参加していたのですが
「自分が開発中のものが特許侵害しているのではないかと心配」
という質問がチラホラ出てきました。

それに対してうちのCTOはこんな事を言いました。
「特許とは怖がって避けるものではなく、ぶつかって乗り越えていくもの。
 まずは権利侵害とか気にしないで自分たちが作りたいと思う物を作りなさい。
 作った後で権利侵害をしていたら、どうやってそれを超えるか考える。
 その超えるところがまた新たな特許になるし、製品力向上にもつながるから」

前回の公開制度の話でも少し触れましたが
こういう切磋琢磨こそが特許制度の本質なのだと改めて気づきました。

さらにこんな言葉も頂きました。

「開発者がのびのび仕事が出来るように周りを掃除するのが知財部の仕事」

・他社が持っている特許の状況を洗い出し、侵害判定をしっかりしておく
(開発者に不毛な心配はさせない)
・他社に侵害を訴えられないような状況を用意しておく
(明示的にはクロスライセンス、暗示的にはお互いを牽制し合った紳士協定のような)
・そのために強い特許を取りにいく

メーカーの知財担当として、仕事との向き合い方がまたすっきりした気がしました。

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