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特許法に限らず、法律というか人間がわざわざルールを作ったものには
世の中を良くするための目的が存在するものです。

と、哲学的な入りをしてみましたが
今回は各国の特許法の目的から特許制度の違いを考えてみようという企画です。
■日本
まず日本の特許法のおさらいから。
日本の特許法の目的は「産業の発展のため」です。
特許の要件に「産業上利用可能」という言葉が入っていたり、
公開制度があったりするのは産業の発展を達成するためです。

■アメリカ
アメリカの特許法は「産業」よりも「発明者」にフォーカスがいっています。
制度だったり対応が日本に比べて発明者に優しくなってるのが特徴です。
先発明主義とか、審査を何通りもの方法で継続出来る仕組みとか、
発明者を救済していこうという意識が前面に出てくることが多いです。

■韓国
基本的に日本を追従してくる考え方のようです。
産業は産業でも「自国の産業」の発展に気持ちが行く事が多いようで
外国企業の出願に対して冷たい審査になることもあるようです。
(特に韓国メーカーのシェアを奪うような実施を韓国内でしている場合)

■台湾
特許制度の目的からは少し話が逸れますが、ホスピタリティが強いのが特徴です。
書類でのやり取りで済ますのではなく、面談を申し込んだりすると
わざわざ台湾まで来てくれたということで好意的な審査をしてくれることが多いようです。
このあたりは特許に限らず、商習慣というものもあるのだと思います。

各国の特許制度や審査官の対応に差がある場合は
特許明細書の内容から一歩引いたこういう視点で考えると視界が開けるかもですね

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