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ご存知 IBM の知財部の創設時の行動方針です。

・競合製品を排除
・クロスライセンスで他社特許を利用したスピーディーな開発
・権利行使におびえることのない自由な開発
 (誰に侵害訴訟されても倍返しできるという自信)

強力な特許を多数持つ事によって上記の状況を導き、
事業活動を自由に行う(=Freedom of Action)

こんな意味が込められています。
IBMと言えば

・アメリカ特許取得数 15年連続No.1 3000件超え
・特許ライセンス収入 10億ドル超え 1000億円

※日本で特許を有効活用していると言われるキャノンが
 それぞれ約2000件、200億円と言われています

これらの特許収入に関する戦略が良く取り上げられますが、
IBMも商社ではなく銀行でもなくメーカーである以上、

「研究開発して魅力的な製品を作り販売することで利益を出す」

ここが本分、存在意義なのだと思います。
メーカーの知財部の人間はライセンス収入を得る事を考える前に
この本分に正面から向かい合うための1つの武器として
特許を含めた知的財産の位置づけを考えるべきです。

IBMが90年代後半から積極的にライセンス収入を得るように
特許戦略を大幅に切り替えましたが(ルイス・ガースナーの方針)
これらのライセンス収入も研究開発費として使われ

・研究費を心配する必要がない

という新たな自由を与えるための戦略であったように思います。


Freedom of Action

メーカーの知財部としての1つの理想型だと思います。

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