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ここ最近、法務と仕事をすることが多いので
最低限の基礎知識は知っておきたいと思い、
More-Selections主催の法務実務研修に参加してきました。

LegalMapのホームページ

法務の心構え半分、実践的なアドバイス半分のお得なセミナーでした。
学んだことをざっと並べてみると
■法的解釈で白黒つけるのではなく、普通の感覚(コモンセンス)を大事にする対応
法的解釈を振りかざしてOK/NGを判断するのではなく
契約相手との関係性、業界の商慣習、世の中の流れなどを総合的に考えて
自社にとって最も良い対応を常に考える必要がある。グレーゾーン対応。

■グレーゾーンの対応であるからこそ、裏をしっかり取る
法令だけでなく省庁や業界団体が出しているガイドラインなども有効。
グレーな判断をする場合には社内で何を根拠にそういう判断をしたかを
しっかりと記録に残しておくことが重要。
(白か黒かではなく、検討をしっかりしたという事実が必要になることがある)

■いろんなアンテナを立てる(社外)
ニュースや雑誌には目を通す、同業他社のHPは毎日目を通す、
関係する官公庁や業界団体のHPも毎日目を通すことで
コモンセンスを日頃から養っておくことが大事。
他社の法務担当と交流するのも良い勉強になる。

■いろんなアンテナを立てる(社内)
他の部署の人と仲良くなる。昼ご飯を一緒に食べたり飲みに行ったり。
仕事の相談よりも雑談の中から会社としてのリスクが見つかることも多い。
(お客さんとちょっと揉めちゃってねー、とか)
雑談の中からリスク情報を拾うのもコモンセンスというか勘が重要。


思考(コモンセンスでのリスクと対応策の想像)してから
検索(各種法令やガイドライン)での裏付けを取る、という流れが大事で
逆に法令から入ってしまうと対応が窮屈になって
社内で嫌われる法務担当になってしまう、というのが一番のポイントかと思います。
(気軽に相談にきてもらえない法務は厳しい状況になってからの相談が多くなり
 ますますやりにくい、という悪循環になるのが法務としても会社としてもリスク)

他にもまだまだあるんですが、印象に残ったところをシェアしておきました。
まずは明日からアンテナを張っていきたいと思います。


講師の方が、法律の知識が豊富なのはもちろんのこと
法に縛られない頭の柔らかさ、相談しやすい物腰の柔らかさを兼ね備えた
これぞ「理想の法務担当」という人でした。
今後もセミナーや勉強会で絡む機会を作りたいと思います。

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