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[特許] ブログ村キーワード

2009年1月1日から特許などの出願様式が変更になりました。
日本・アメリカ・ヨーロッパの特許界で三極と呼ばれる地域で
共通の出願フォーマットになります。

共通出願様式の受付開始(特許庁)
フォーマットが共通になることで海外出願時の負担が減ると期待されています。

特許の世界では長らく「世界特許」というものが待望されています。
出願・審査・権利管理、各国で異なる制度を元に特許を管理していますが
このせいで特許戦略は非常に複雑化し、模倣品の防止などに支障が出ています。

国ごとに法制度に違いがあり、ビジネス上のメリット・デメリットがあり、
なかなか世界の国々が足並み揃えて世界特許に進めないのが実情です。
(特許に限らずアメリカは自分に有利じゃないことは絶対しない、とか良く言いますね)

そんな中、生まれてきたのが

・出願手続きを一本化したPCT
・審査までを一本化したEPC(ヨーロッパ特許)

という海外出願制度なのです。
(今回の共通フォーマットはPCTベースに作られています)

最後にちょっと違う視点を。

今まで書いてきた事は特許を出願する側の問題ですが、
特許明細書を技術資料として読む人に取ってもメリットがあります。
明細書の項目が共通になっている方が海外の明細書を読みやすいからです。

こういった観点で世界特許というものを考えてみるのもおもしろいですね。

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