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「特許」とは「発明」であり、「発明」は「技術的思想」です。
よって、特許明細書とは技術を説明する文章です。

この技術の説明を

・人から見た視点
・技術から見た視点

このどちらでするか、今日はそんな話をしてみます。
たとえば「OOOを自動化する」という記述。
これは完全に人から見た視点です。

人から見て自動化されているということは
機械やソフト(=技術)が何かをしてくれているはずです。
(人から見て)自動化するためにXXXする、というのが技術から見た視点です。
明細書の主役になる内容はこちらなのです。

発明が解決しようとする課題、これは人目線では無いのかと言う人もいます。
確かに技術が解決しようとする課題は「最初は」人目線での問題です。
でも、その課題を解決しようとする先行技術があるのであれば(大概あります)
それ以降は「その技術がその課題を解決できない問題」、
つまり技術視点での問題点にすり替わっているものなのです。

OOOを自動化したい → 人目線の課題
そのためにAという方法を使う → 先行技術
AではダメなのでBの方法を使う → Aから見てOOO出来ない問題になっている

ということです。
こう考えるとほとんどの部分は技術目線での記述になるはずです。

「自動」とか「便利」とか、このあたりの言葉は人目線ですね。
つい使ってしまいがちですが気をつけてみてください。

※ 関連ページ
特許明細書作成の極意(1) ~探せ されば 見つからん~
特許明細書作成の極意(2) ~最高の言葉を見つけるために~
特許明細書作成の極意(3) ~チェックはMECEで~
特許明細書作成の極意(4) ~権利範囲は広すぎず狭すぎず~
特許明細書作成の極意(5) ~人の視点、機械の視点~
特許明細書作成の極意(6) ~必要は発明の母と言うけれど~


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