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1ヶ月以上前の話ですが、こんな記事がありました。

特許業務のオンダテクノ、ロボットハンド製造販売のダイニチ子会社化

オンダテクノというのは製造業を中心に特許出願代行を行ってる会社なのですが、
自分の抱えてる技術情報やクライアントさんとの繋がりなどを利用して
ダイニチの成長を目指す、とのことです。

これって、コンサルの会社がクライアント同士をマッチングする、
アパレルの会社に対して繊維の会社を紹介したり運送会社を紹介したりして
クライアントの成長を目指すのと近い戦略のように思えます。
ですが、自分はちょっと違う見方をしています。

オンダテクノは特許代行という主業務のお客さんである製造業の実態を
ダイニチを経営することで把握しようとしてるのでは、と思うのです。

今まで何度か書いてきましたが、うちの会社は工場用設備メーカーです。
この業界には2種類のプレイヤーがいます。

・企業の中の一事業部で自社の工場に設備を納めて、
 それを他の会社にも拡販していくスタイル
 (例えばパナソニックの工場設備事業部が
  Let's Noteを作ってる工場に設備を納めるような形)
・自社では工場を持っておらず、最初から他社に納めるスタイル

事件は現場で起きている、という言葉を借りるならば
前者はお客さんの現場を身内に抱えていて実態を把握しやすい、
という圧倒的な強みがあります。

外から見ていては分からない(しかも教えてくれない)問題が見え、
試してみたいことがあればどうぞどうぞとやらせてくれる。
(あくまで相対的な話です。)

製造業の特許出願を代行するオンダテクノが
メーカーであるダイニチを子会社にしたい気持ちもわかります。


前段で書いた特許事務所のコンサル化、
後段で書いた製造業ノウハウの吸収による特許業務の改善、

どっちが本来の目標なのか、
オンダテクノ、そして親玉であるオンダ国際特許事務所の
今後の動きに要注目ですね。

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