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前回のセミナーでもう1個。
知的財産の価値をいかに評価するかという話です。

現在、知財評価は大きく3つの方式が考えられています。

知財評価(信託大好きおばちゃんのブログ)

・コスト法(知財取得にかかった費用を基準とした評価)
・マーケット法(似た状況の知財を基準とした評価)
・インカム法(知財が生み出す価値を基準とした評価)

自分はインカム法が一番しっくり来ると思ってるので
インカム法をベースに少し考えてみました。
インカム法、簡単に言うと以下の式になります。

知財の価値=(将来含めた)事業規模*知財の貢献度
(中村教授の青色LED訴訟額と考え方はほぼ同じ)

中村裁判 Tech-On!

青色LED訴訟もそうですが、技術とお金の関係では
「技術者の地位向上を掲げて発明者や特許の貢献度をいかに高くするか」
という論調が多いですが、自分はちょっと違う考えを持っています。

今回のセミナーの講師のブログにこんな事が書いてあります。

「テクノロジー自体には固有の価値が無く、
 テクノロジーを市場に投入するビジネスモデルが価値を決める」

知財活動による信用力強化(経営の視点から考える知財発想法)

技術とお金を考える上で、自分も基本的にこのスタンスです。
で、これに基づくと

技術を活かす優れたビジネスモデル → 知財の貢献度が小さい なわけです。

流行の言葉を使うなら「技術にレバレッジをかける」ほど
知財の貢献度は小さくなっていくということです。

発明者の地位向上!なんて鼻息荒くする人もいても良いと思いますが
自分は「発明者の貢献度を極限まで小さくする」ことで
技術を世の中に活かすプロでありたいなと思います。


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