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[リーダーシップ] ブログ村キーワード


プロ野球の監督でこういう事を言う人がいます。

「監督と選手に上下関係があるわけではなく、監督も1つのポジションである」

前回のプロジェクトを経験してから、自分はこの感覚がとてもしっくりします。

こんな話から、プロジェクト成功のコツ、2個目です。
プロ野球の場合、指示を出すのは監督、実際に動くのは選手です。
開発プロジェクトでもそんなに代わりはありません。
開発すべき項目に対して優先順位を付けるのは監督、実際に作業するのが選手。

プロジェクトリーダーだった自分の役割は監督?
答えはNoで、時には監督、時には選手というのが自分の答えです。

プロジェクト開始当初、自分は「リーダーの仕事=監督の仕事」と思っていました。
開発工数が足りなかったので自分も開発作業をしてはいましたが
優先順位付けや工数の割り振りは自分で全てやっていました。
それがプロジェクトリーダーの仕事と思っていたし、
その役割が一番偉いと思っていたからと言うのもあります。

プロジェクトも終盤に差し掛かり、自分の疲労も限界に来ました。
相変わらず周りのメンバーに指示を出してはいたものの
周りから見ても限界に来ていたようで、皆の助言に従い、
選手として動いてもらっていたエンジニアに監督の役割を任せて
自分は選手としてそのエンジニアの指示に従うことにしました。

監督が一番偉い役割と思っていたので
それを最後の最後で譲るのは悔しい気持ちでしたが
結果を出すためには仕方が無い状況でした。

結果的にプロジェクトは成功を収めました。
プロジェクトの中で一番かわいがっていた後輩に
(最後監督になってもらったエンジニアとは別の人)
2人きりの時にこんなことを言われました。

「あそこで監督のポジションを譲った○○さんを見て凄いと思いました。
 悔しい気持ちもあったはずなのに…」

この言葉を聞いて逆に悔しい気持ちがスッと消えたのを覚えています。
監督は指示を出すことに責任があり、選手は作業に責任がある。
では「プロジェクトリーダーの責任は?」と言われれば
「プロジェクトで結果を出すこと」、これが全てと思っています。
結果を出すために監督のポジションを譲るのは
別に恥ずかしいことでも何でもないんだと気づかせてくれました。


結果を出すためには監督でも選手でも必要な仕事に回る、
それがリーダーの役割だと思わせてくれる良い経験でした。

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