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先日、こんな記事を見つけました。

「特許の怪物」が韓国を襲撃(上)
「特許の怪物」が韓国を襲撃(中)
「特許の怪物」が韓国を襲撃(下)

パテントトロールがサムソンやLGといった韓国企業をターゲットにし始めた、
という話から始まるのですが、途中から論点が

韓国の大学の研究成果の特許をパテントトロールが買い漁る

という話題にシフトしていきます。
実はこの議論、
先日のSmipsのライセンスアソシエイト分科会でも話題になりました。
こちらは韓国ではなく日本の大学と欧米企業の産学連携の話でした。

基本的な発想としては、

国の税金を研究費として使った成果によって
外国の企業が利益を得るのはけしからん!

という論法です。まあ、言いたいことは良く分かります。

ですが、自分としては甘いこと言ってるなと思ってしまいます。

外国でビジネスをする場合、いろんなハードルがあります。
(言葉とか、法律とか、商習慣とか、物理的距離とか)
うちの会社も外国のお客様が多いので良く分かります。
製品の性能でも値段でも勝っているのに選ばれない、
結局最後は自国の製品が選ばれる、そんなことが良くありました。

これらのハードルをわざわざ超えて乗り込んでくる外国企業に
自国の大学の研究成果を持っていかれて文句を言ってるとしたら、
同意というよりは情けなく見えてしまいます。

大学の成果はその国のためではなく世界のために、

外国企業が1番利益につなげられるのであれば
1番世の中にインパクトを与えられるということで
研究成果の行き先としてはそれがベスト

個人的にはそう思ってます。

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