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主張と立証、法律用語として使う場合、

主張 → 自分に有利な事実を裁判官に認識してもらうこと
立証 → 主張した事実が真実であると証明すること

詳しくはこちらを参照  主張・立証責任の分配

裁判で有利な判決を得るためには両方必要なのですが、

裁判官 → 上司
判決  →  承認

と考えると、会社でもそのまま当てはまります。
特許の仕事を例にして、
開発者から拾い上げたアイデアを出願したいと
上司に承認をもらいにいってもOKが出ない、とします。
この場合、出願したいアイデアが主張になります。

OKが出ない状態が続くとアイデアが悪い、
つまり、「主張」の内容が間違っていると考えてしまいがちです。

しかし、もう1つ考えなければいけないのは
主張を支える「立証」が出来ていないのでは?ということです。

通常、上司は自分より経験・知識を多く持っているため
主張内容が正しければ受け入れてくれると思いがちです。
逆に言えば主張が正しいと立証する判断材料を
上司が最初から持っていると甘えがちになってしまいます。

裁判の場合、裁判官は最初判決を下す材料を持っていません。
そこから原告・被告それぞれが自分の主張とそれらの立証を行い、
それぞれの話を聞いて裁判官が判断をします。

会社の上司も裁判官と同じく情報を持ってない場合があるので
(あえてそのように振舞う場合もあるので)
主張だけでなく立証の準備もしっかりする必要があるというわけです。


次回はもう少し具体的に落とし込んだ話をしたいと思います。

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