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特許の仕事をしていると市場とか技術の動向に対して
現状把握と将来予測をする場面がよくあります。

権利範囲とか、出願国の判断とか、権利機関が20年あるとか、

「競合」と「海外」と「未来」と

を意識せざるをえない仕事なんですね、特許担当というものは。

今回は、そんな時に自分が使ってる手をシェアしてみます。
業界紙を読むとか、海外のサイトを見るとか、展示会に行くとか

そんなことは当たり前


お客様のところに日々通っている営業マンとご飯を食べながら話すとか

それも大事なことなんだけど、
まず最初にやるべきことは

自分の感覚(と経験)を大事にしながら想像して仮説を立てる、ことです。


情報を集めるとか、集めた情報をまとめるとか、
そんなことは「自分の仮説ありき」なのかなと思ってます。
仮説を立ててからじゃないと、集めた情報をどう扱ってよいのか分からない。
ただ集めた情報を報告するだけ、その情報を見てどんなアクションをするかの提案が出来ません。


実はこれ、開発時代にCTOにいただいたアドバイスがベースになってます。

どうしても解決しない不具合があって、毎日夜遅くまで実験をして、でも何も分からなくて、
そんなときにフラッとあらわれたCTOがくれた一言が

「その実験はどんな仮説を立ててやってるの?」

答えに困っていると

「仮説なしに実験しても、取れたデータを元に次の行動が取れないじゃないか。
 予想より上だったらどうするの?予想より下だったらどうするの?
 というかそもそも予想が無いのか。そりゃいつまでやってもダメだよ」

目からウロコがポロポロ落ちました。
この発想は部下をつけて仕事をするようになった時にさらに威力を発揮しました。
部下に指示を出し報告を受ける立場になると、自分の中の仮説がなおさら重要になります。


ええと、ちょっと話がずれてきましたが、
実験にしろマーケティングにしろ、情報の集め方とか分析の仕方とかを考える前に
自分の頭を絞って自分の感覚を大事に仮説を立ててから始めましょう、ということです。

そしてもう1つ大事なこと、

集めた情報と照らし合わせながら自分の感覚を日々磨いていく
(もしくは世の中の感覚や動向に合わせていく)

ことです。こうすることで、さらに仮説の精度も上がり仕事の精度が上がります。


少しは皆さんのお役に立てば幸いです。ではでは

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