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丸島先生の話、さらに続きます。

音響設備で有名なメーカーに訪問した時のエピソード。
受付に置いてあるヘッドフォンの音を聞き比べていると
「音の違い、分かりますか?」と質問をされたそうです。
同行した技術者含め全員が「正直分かりません」と答えたところ

うちにはこの違いが分かる人間が100人はいますよ

と言われ、丸島先生は「これこそコア技術」と感じたそうです。

自分も今の会社で同じ事を感じています。

プロフィールには「工場用設備の開発」と書いてきましたが
もう少し詳しく書くと「製品の検査」をする装置を開発しています。

開発を進めた結果、装置の性能は着実に上がっています。
しかし、ここ数年の売り上げは伸びるどころか落ちています。
不況も理由の1つですが、自分はこう考えています。

自分の目で検査できる人(技術者・営業)が減ったから

丸島先生の話で言えば、音の違いが分かる人間が減ったということです。
かたや、ここ数年何度も聞いた話ですが
うちの会社で経験を積んだ人(特に海外の現地法人)が
中国や韓国の新興の競合メーカーに転職して活躍しているそうです。
この差がそのまま競合との競争力の差につながっているように見えます。

日本のモノ作りの弱体化、中国などのアジア系企業の成長は
日本の製品・技術のマネ(パクリ)というよりは
人材の相対的なバランスの関係から来てるものかと思います。

その分野の特許を何件持っているかと同じ位に
その分野の熟練した人材を何人抱えているかが
事業の競争力を決める重要なポイントになりそうです。

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