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今回は法務と知財のコラボレーションの一例として
自社の特許で他社からライセンス収入を得るまでの流れを書きます。

1回目のメルマガでこう書いたの覚えてますでしょうか?
>特許につながるアイデアを1つでも拾い上げるために
>開発者と一緒に仕事をしている時間が一番多いです。

とにかく発明を拾い上げ、特許権を取得しないと始まりません。
次に先週のメルマガでこう書いたのは覚えてますでしょうか?

>特許を含めた知的財産権、実は持っているだけでは何も出来ません。
>契約と訴訟とのコラボレーションがあってはじめて力を発揮します。

自社の特許を他社が侵害していると判明しました。
訴訟してその会社の事業活動を止めてしまう手もありますが
実施権(特許を使用しても良い権利)を与えて収入を得るとしましょう。

で、この値段いくらにしますか?
売上げに対して○%?売上げに関係なく○○○万円?
売上げに対して○%とした場合、いつまで?どの地域?どの製品?

これを決めるのが契約です。
で、契約の内容がしょぼいとどんな強い権利も効果半減です。

たとえば、

・国内の売上げに対して○%としたとして海外の売上げがほとんどだった。
・5年間で○○○万円としたところ、その事業の規模が一気に膨れあがって
 ○○○万円くらい痛くも痒くもない

契約の内容次第ではこんなことが容易に起こります。
強い権利を持っていればこそ契約の内容はしっかり吟味すべきです。
(逆に言うと強気の契約を結ぶためには強い権利が必要ですが)

そして、企業において契約に責任を持つ部署は…

法務と知財が絡む、まずはこんな感じでイメージついたでしょうか?

では、今回はここまで。

※まぐまぐバックナンバー
【知財担当、法務を語る】第3回 特許の権利行使における法務と知財の共同作業

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