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前回はエンジンブレーキ(=普段の何気ない会話)をうまく使って
出来るだけ急ブレーキ(=ギリギリでの対応)を踏まないように、と書きました。

とは言え、
時には急ブレーキを踏まなければいけない時も出てきます。
今回はそんな時のちょっとしたコツを伝授します。
先日、ブログにこんな記事を書きました。

情報管理の極意
http://chizaisupport.blog7.fc2.com/blog-entry-143.html

簡単に言うと、営業さんが大々的にアピールしたい内容を
情報管理の観点から口止めをした話です。

展示会の直前での口止めなのである種の急ブレーキです。
もちろん営業さんからは猛反発。でもすぐに治まりました。

そのポイントは「口止めと同時に代替案の提示」をしたことです。
OOOは言わないでください。代わりにXXXと説明してください、と。
XXXがOOOより良い、少なくとも同じくらいには納得感があったので
営業さんもお願いを聞いてくれました。

法務の立場で急ブレーキを踏む時でも同じ事です。
例えば契約成立を直前にして営業さんから契約書の確認を頼まれたとします。
読んでみると契約書の中にどうしても受け入れられない条項があり
(法務的には)契約内容を変更してもらいたいという状況だとします。

でも、営業さん的には契約相手とこじれたくないので変更をしたくない。
そんな時に、法務から

・話がこじれないレベルでの変更
・話がこじれない説明の仕方(相手にもメリットがあると匂わせる)

営業さんにこういう提案が出来れば角が立たずに解決できます。
こうなると営業さんも気軽に法務に相談に来やすくなります。
エンジンブレーキが使える状態になるわけです。

逆にこういった提案も無く、ただ「No! 」を突きつけていると
今回は(渋々)法務の言う事を聞いてくれるかも知れませんが
次からめんどくさがって相談に来ないかもしれません。
そうなると、トラブルになってから話が来るようになりリスクが増します。
さらに急ブレーキを使うはめになるわけです。

最初にも書きましたが、急ブレーキは時に必要になります。
そんな時のブレーキの踏み方次第で

次からエンジンブレーキになるか、
次はさらにきわどい急ブレーキになるか、が分かれるわけです。

法務の腕(ブレーキだと足?)の見せ所ですね。

※まぐまぐバックナンバー
【知財担当、法務を語る】第6回 急ブレーキを踏むコツ

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