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先日ブログの方で二次著作物に関して少し触れました。

・ITと知的財産(1) ~Blogから考える著作権~
http://chizaisupport.blog7.fc2.com/blog-entry-146.html

今回はそれに関する契約実務について少しお話します。

去年うちの会社で製品のマニュアルを外注のデザイン会社に出しました。
で、その時の契約書にシレッと書いてあったのが

「納品物の著作権および二次的著作物を作成する権利は(外注先)が有する」

これって要するに…

今回の納品以降で修正する場合は全部うちに頼みなさいよ、って事です。
内容の変更=二次的著作物の作成、ですから。

マニュアルなんて1年もしたらバージョンアップするに決まってるのに
(英語に翻訳するだけでも二次著作物です)
その修正を自分たちで出来ないなんてありえない。
ホームページの場合なら尚更でしょう。

知財の業務を始めてから契約書を読む機会が増えましたが
ほんとにさりげなーくふざけた事が書いてあったりします。
(お客様との共同開発時の特許を取得する権利とかもです。
 営業さんはお金回りの項目以外はあまり気にしてくれませんからね)

もちろん二次的著作物の作成権をこちらに認めるように契約書の修正を求めました。

こちらが気付かずサインしてくれたらラッキーくらいに思ってるはずなので
(=譲れないポイントではない)指摘すれば直してくれます。
ここでゴタゴタしてお客さん失う方が嫌なはずですからね。

外注さんとの契約時のワンポイントアドバイスでした。ご参考までに。

※まぐまぐバックナンバー
【知財担当、法務を語る】第7回 外注業者との契約時のコツ

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