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以前ブログにこんなネタを書きました。

・法務実務研修 ~実践を通して法務の現場を知る~
http://chizaisupport.blog7.fc2.com/blog-entry-119.html

簡単にまとめると

・普通の感覚で想像してから、法的な裏付けを取る
・判断した根拠(法的であっても無くても)説明できるようにしておく
・いろんなアンテナを立てる

こんなところです。
先日これを実践する機会がありました。

お客さんに納品した製品の保守を担当するチームから
「保守用の部品の保管期間は法的に何か決まりがあるのか?」と
法務担当に相談が来て、装置に詳しい自分も意見を求められたのです。
今までは社内の部品倉庫スペースの関係だったり
その部品の壊れやすさだったりで決めてきたことです。

最初に行ったのは

・自分の経験を掘り返して、どれくらい昔の装置の
 保守があったか思い出す(普通の感覚)
・先輩に同じ質問(普通の感覚)
・同業他社さんのHPをチェック(アンテナ+普通の感覚)

ここで法務担当にバトンタッチして

・法律上、決まりはあるか(法的裏付け)
・行政上、ガイドラインはあるか(法的裏付け)
(時には裁判所の判例を当たる必要もあるかもしれません)

これを調べてもらって、無事回答をする事が出来ました。

結果から言うと法律的な決まりやガイドラインはありませんでした。
(うちの業界では、という話です。誤解無きよう願います)

この時の返答の仕方として

「法的な決まりはありません。以上。」ではなく

「法的な決まりはありませんがOO年が妥当と思います。
 業界的にこれくらいですし…。詳細はこの資料で…」

とこちらなりの提案を返してあげるのが重要です。
要するに

「法的な問題ではないので自分には関係ありません」

という線引き感を出さずに、
お悩み相談室として何かしら答えを返してあげることが
次の相談のリピートにつながるわけです。
企業内の一部署である法務だってサービス業ですから。

以上、セミナーの実践編のご報告でした。

※まぐまぐバックナンバー
【知財担当、法務を語る】第10回 法務の実務、実践編

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