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先日紹介した三枝さんの本の中にこんな内容がありました。

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

>営業マンの行動の進む具合をコード化する

具体的には営業の進捗状況の管理をするために
お客様毎に以下のようなステータスをコードとして定義しています。
(簡略化のため一部実際の記述と変えています)

F まだ何もしていない
E 第1回訪問
D 第2回訪問以降
C デモおよびその後の訪問
B 見積もり提出、価格交渉
A 受注決定、納品
ポイントは

>一度あるレベルに達すると逆戻りしないように工夫されているのがミソ

という点。
こうすることによって営業の進捗具合の共有がとてもシンプルになる、と。

>課長「君の担当の山川病院は、今どうなっている?」
>部下「あそこは先週行ってきて、まだD段階ですが、来週Cになりそうです」
>課長「田中病院の方は?」
>部下「まだFです。」
>課長「いつ行くんだ?早くDまで持っていけよ」
>部下「はい」

本文中の記載を借りるとこんな感じです。
それぞれの段階のステータスが明確に定義されていれば
確かにコミュニケーションが楽になりそうです。

で、この考え方

営業に限らず特許の業務にも活かせるように思います。
ポイントは先ほども書いた

>一度あるレベルに達すると逆戻りしないように工夫されているのがミソ

特許に合わせて逆戻りしないステータスさえ定義できれば
十分応用可能だなと思います。

例えば「特許事務所に明細書の作成依頼」をお願いする段階に入ると
逆戻りするのはなかなか難しいです。
その後出願をするにしろしないにしろ
特許事務所への明細書作成費用は払うことになります。
出願費用に比べれば明細書作成費用の方が圧倒的に高いので
明細書作成依頼をしたのであれば出願することになるのが基本だと思うからです。

逆に「明細書作成依頼をする前の先行技術調査・出願の意義の検討」あたりは
検討しては調査をして、の繰り返しで逆戻りが何度もありえます。
ここの「調査」と「「出願可否の判断」を別のステータスとして
CだのDだのと分けてしまうと逆戻りが何回も発生して
何回検討を繰り返したCなのかDなのかが分かりにくくなります。
これだと進捗の共有がやりにくいことになります。

特許の仕事には比較的なじみやすい発想だと思います。
興味持った方はぜひ自分の仕事に応用してみてください。

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

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