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相互リンクしているmkujiさんのブログにこんな記事がありました。
「コメントまで含め」全部読んでみてください。

人々を失業させてきた発明たち

記事自体は知財には直接関係ありませんが技術に関わる人には意識して欲しい内容です。
これに対する自分の思いは最初のコメント(全体2個目)に書いたとおりで
mkujiさんもさらにコメントでフォローしてくれています。


で、今回テーマにしたいのは「記事」ではなく「コメント」でのやり取り。
mkujiさんのコメントの中にこんな発言があります。

>プリンタのトナーカートリッジなども安価なリサイクル品で全て代替できそうですが、
>特許権がその障害になっているのは何だかなと思います。

最初は「そうだよな~」と読み流してたのですが、
トナーで稼いでる会社の知財担当の気持ちになって考えてみると

>こういう特許が一番目指すべきところ

と考え直しました。


特許は「発明(技術的思想)を保護する」ものなのですが、
企業の知財部の立場からすると

「事業を保護する」「利益を保護する」

手段の1つと考えるべきです。


何年も前の技術で、何年も前に取った特許で、

「(今なら)誰でも出来る技術」を
「(今でも)自分だけが実施」して利益を稼いでいる、

知財部の仕事としては実に見事です。


今回の話で自分が気になったのは、このトナービジネスが

・プリンタの価格が下がる中、特許が取れていたから「後から」トナーで稼ぐビジネスにしたのか
・「最初から」トナーで稼ぐビジネスにしたかったから特許を取ったのか

どっちなのか、

そして皆さんに考えて欲しいのは

自分が関わっている仕事の中でどちらかになりうる技術・製品・事業は無いのか

ということです。(個人的には後者の方がより美しいと思います)


特許(知財)をベースに利益が出るビジネスを組み立てる能力があれば
それこそ引く手数多の存在になれると思います。



トナーの特許が本当にあるのか、という確認は特にしてません。
消耗品で稼ぐビジネス一般に言える話なので
こんなことも起こりうるね、と言う気持ちで読んでもらえればと思います。

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