上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ  応援の1クリックお願いします!

【最近はtwitterに力を入れてます。良ければそちらもご覧ください!(顔出し中)】
 twitterやってる人はこちら(twitter)
 twitterやってない人はこちら(つぶやきログ)

 「知的財産やってみなはれ」記事一覧   TOPページ

 おもしろいと思ったらぜひソーシャルブックマークを!

2008年7月から試行が開始された特許審査のプロセスで
(アメリカではPeer To Patentという名前で既に試行が開始)

・特許庁の審査官以外の人(レビュアー)から先行技術やそれに対する意見を集める
・集まった意見も参考にしながら特許庁の審査官が審査を行う

※レビュアーは該当技術分野に関わる研究者・技術者
 +分野を問わず知財の研究者・実務担当者で構成

という制度です。
Linux のようなオープンソースというか、
2ちゃんねる のようなコミュニティというか、
善意ある大衆の力を使って特許の質を上げていこうという試みです。
この制度が求められている背景としては

■審査の効率化

先行技術の調査およびその先行技術と出願内容についての意見がレビュアー
から集まり、その情報を元にして審査を行うので審査の効率化&精度の向上が見込めます。

■審査基準の統一

特許の審査は審査官のレベル(調査能力、思考回路)にばらつきがあり、
審査基準が統一できていないのが現状です。
さらに大きな話になるとビジネスのグローバル化が進む中、
世界各国の審査基準の統一が特許の世界の大きなテーマになっています。
各国の特許庁が足並みを揃えることが難しいのが現状です。

該当技術分野の関係者がインターネットを介して意見を集めるCPRの方が
審査基準の統一化という観点では相応しいのではという考え方があります。
すなわち、CPRが「仮想的な世界特許庁」の審査基準になりうるということです。


レビュアーの方も

・該当技術分野のコミュニティが出来て、意見交換が出来る
・公益(業界全体の発展を含む)の邪魔になるような特許を防止できる

といったメリットがあります。
興味あったら下のリンクからレビュアー登録してみてはいかがでしょうか?

コミュニティパテントレビューHP

にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ  応援の1クリックお願いします!

【最近はtwitterに力を入れてます。良ければそちらもご覧ください!(顔出し中)】
 twitterやってる人はこちら(twitter)
 twitterやってない人はこちら(つぶやきログ)

 「知的財産やってみなはれ」記事一覧   TOPページ

 おもしろいと思ったらぜひソーシャルブックマークを!

Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://chizaisupport.blog7.fc2.com/tb.php/33-f317107d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。