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「インベンション・キャピタル」という新しいビジネスモデルで
知財業界を騒がせている「インテレクチュアル・ベンチャーズ」を話題にした本です。

知財の利回り

Smips(知的財産マネジメント研究会)でも

5月 平手純司 氏(インテレクチュアル・ベンチャーズ)
6月 岸宣仁  氏(知財の利回り 著者)

と2ヶ月連続で議題に上がっている今注目の内容です。
(6月12日のSmipsに参加される予定の方はぜひ一読をお勧めします)
「世界の頭脳が収奪される」という刺激的なサブタイトルですが、
本書を読んでいると収奪というよりは投資というイメージがしっくり来ます。
(だからこそ「インベンション・キャピタル」という言葉を使っているのでしょうが)

少なくとも本書で「頭脳」と呼ばれる発明家(研究者など)の人達にとって
奴隷のように搾り取られるような悲壮感は全くありません。

世の中の役に立つ新しいアイデアを考えたらお金が与えられ、
世界中に自分のアイデアを元にしたビジネスが広まり、さらにそれに対する対価も受ける。
アイデアを生み出すことにモチベーションを見出し、さらに頭脳を働かせる。
「頭脳に対して投資をする」という構図そのものです。

収奪される、と思ってるのは「国」とか「企業」です。
自分達が給料払ってきたのに、、研究設備を提供してきたのに、、しかも国の税金で。
お金の出処がどこか、というのはそんなに関係ない話で、
頭脳に見合った対価を払えなかったというだけの話です。
(各大学のTLOは国からの補助金が切れた途端に存続すら危うい状況です)

ビジネスマンがより良い待遇を求めて転職することや
研究者がより良い研究環境を求めて海外の大学に留学するのと何ら変わりありません。

起業家が資金を調達できるようになって世の中が活発化する、
発明家が資金を調達できるようになっても同じように世の中が活発化する、

「インベンション・キャピタル」という発想は、その第一歩のように思えます。


知財の利回り

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