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今、通勤中に読んでいるのが
「名作コピーに学ぶ 読ませる文章の書き方」
という広告コピーの本。

なぜ知財の人間が広告の本を読んでるのか?
それは

他人が作った物を、世の中の人に理解してもらえるように、自分の言葉で説明する

という意味で、
「特許」と「広告」の仕事は本質的に似ていると思ってるからです。
広告のコピーライター、華やかな仕事に見えます。
クリエーターという言葉で呼ばれることもあります。
しかし、著者はそう呼ばれることを否定します。

白い紙の上に言葉を綴る詩人、
白いキャンバスの絵の具を乗せる画家、
白い五線紙に音符を並べる作曲家。

無から何かを創造することがクリエイターだ、と。
何を伝えたいか、から生み出していくのがクリエイト。

広告のコピーは違う。
コピーを考える時点で伝えるべき商品は既にある。
どう伝えるか、を考えるのがコピーライターだ、と。
商品は既にある、それを最も効果的に説明する表現は既にある。
その表現を作るのではなく探すのだ、と著者は言います。

これって発明者が持ってきた新技術を特許出願する時と似てませんか?

物は既にある、後はそれをどう表現すればベストな特許になるのか。

一般消費者にアピールする広告コピーの表現、
競合を黙らせ、審査官に拒絶されない権利範囲の表現。

他者が生み出した大事な物を預かり、それを表現する言葉を見つけ出す。
答えは目の前の物の中にあり、世の中で使い古された言葉の中にある。

著者はこうも言っています。

言葉探し、表現探しは簡単ではないかもしれません。
簡単には満足しないでください。
あなたは天才ではなく、努力家なんですから、と。

(次回に続く)

※ 関連ページ

特許明細書作成の極意(1) ~探せ されば 見つからん~
特許明細書作成の極意(2) ~最高の言葉を見つけるために~
特許明細書作成の極意(3) ~チェックはMECEで~


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