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日本の特許制度では出願した発明が特許査定にならない場合

・審査(特許庁の審査官)
・不服審判(特許庁の審判官)
・審決取消訴訟(裁判所の裁判官)

上記の流れで判断が行われていきます。
何度かチャレンジの機会は与えられるものの
基本的には一方通行です。

一方、アメリカの特許制度では
何度でもチャレンジの機会が与えられます。
それが、「継続審査請求」と「継続出願」という制度。

継続審査請求:RCE(Request for Continued Examination)
継続出願  :CA(Continuation Application)

費用さえ払えば何度でも審査をしてくれます。
拒絶査定が永遠に出ないというわけではなく、
拒絶査定が出た時に審判に入らずにまた審査するという選択が出来るのです。

RCEとCAの違いは審査官が変わるかどうかの違いです。
原則的にRCEは同じ審査官が審査、CAは違う審査官が審査をします。
これは拒絶査定をもらった時の審査官の印象によって
使い分けるのが正しい判断かなと思います。

ちなみにこの制度がレメルソンを始めとする
サブマリン特許を生み出す原因となっています。

レメルソン特許の衝撃

現在では特許の権利期間は出願から20年となっていますが
昔は登録から17年という権利期間を採用していました。
登録までは公開されないことも幸いし、RCEを繰り返して登録を引き延ばし、
出願技術の関連ビジネスが広がるのを虎視眈々と待ったのです。

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