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自分は特許初心者なので週に1回特許実務者を養成する講座に参加しています。
最近のテーマは権利行使関連で、チームに分かれてケーススタディを行うのですが
チームのメンバーが業種も経験も性格もバラバラなので
議論がどうにもこうにもまとまりません。
「知財の世界はリスクヘッジ」と教え込まれているので
起こりうる(手を打てる)可能性は全て洗い出した上で
それぞれの優先順位を付けていくのが基本だと思うのですが
シンプルなケーススタディでもこれがなかなか難しい。

・初心者の傾向(自分含む)
知識の少なさからリストアップする項目自体が少ない
逆に知ってる知識を使えるような結論に持っていきたがる
契約ではなく人情みたいなもので行動を制限してしまう
(共同開発社との契約内容見直しとか最初の制限条項縛りに抵抗があるとか)

・経験者の傾向
自分の過去の経験から勝手にリストアップする項目を削ってしまう
(通常実施権なんてそんな簡単にもらえないよ、とか)

グループディスカッションをした限りではこんな感じを受けました。

ロジカルシンキングでMECE(もれなくだぶりなく)という言葉がありますが
それと同じで「まずは全ての可能性をリストアップ」次に「優先順位付け」であって
最初から可能性をリストアップ出来ないというのは理由はどうあれダメ。

ロジックツリーを書くのであれば、最後の結論が枝が5本で同じとしても
最初から枝を5本しか描けなかったのと最初に枝を20本描いて15本削るのでは
より良い解にたどりつく確率が全然違うわけなのですが、
初心者、経験者ともに理由は違えど、最初の枝を描く時点で
上に書いたような課題が顔を出してしまうんだろうと思います。

実務の経験だったり業界の特徴というのはあくまで枝を削る時の効率の問題で
まずはどれだけたくさんの枝を描けるか、ここが勝負かと思ってます。

知識を増やすこと、思い込みを減らすこと、この辺を意識して
まずは大きなツリーを描ける特許実務者を目指します。

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