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うちの会社では知財業務の一部を
外部のコンサルさんに手伝ってもらっています。

今回はコンサルさんにお願いしている役回りをご紹介。
それは

・家庭教師
・先生
・ヒール
・家庭教師
1ヶ月程前に書いた2回シリーズで
「コンサルからいかに情報を引き出すか」を書いたとおり
知らない情報を教えてもらう事です。
単純に足らない知識や経験を伝授してもらうこと、
これが1個目の期待している役割です。

・先生
「午後はOO 思いっきりテレビ」のような情報番組で
たとえばみのもんたが話している情報に対して
医者や弁護士、大学教授といったいわゆる「先生」が
お墨付きや追加情報を述べることで信頼感が増すのと同じ効果です。

何かの判断をするにあたって、伝える内容だけでなく
「誰の意見か」が大事になることもあります。
信頼感の増加というか権威付けが2個目の期待してる役割です。

・ヒール
例えば開発者から上がってきた発明提案がどうにも特許性が薄い、
知財担当が出願しないと判断してもなかなか納得してくれない。
この場合に外部コンサルが特許性が無いと言っていると伝えることで
前項の権威付け効果に期待する、という事もありますが
この場合にもう1個大事な役回りがあります。

つまらないと思ったアイデアも発明提案出してくれ、と言っておきながら
やっぱり特許性無いや、と差し戻すのを何度も繰り返していると
どうしても開発者と知財担当者との関係がぎくしゃくします。

その場合に知財担当者は特許性ありと思ってるけど
外部コンサルの調査・判断結果が特許性無しなので仕方ない、
という形に持っていく事で少しは状況が和らぎます。
これが3個目の期待してる役割。

以上、「家庭教師」「先生」「ヒール」の3役の説明でした。
今回はこれにて終了。


「先生」「ヒール」の役回りをお願いする場合は
コンサルさんが同じ意見を持ってる事を確認してからにしてください。
お金を払ってるとはいえ、名前だけ借りるのはちょっと…と思いますので。

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