上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ  応援の1クリックお願いします!

【最近はtwitterに力を入れてます。良ければそちらもご覧ください!(顔出し中)】
 twitterやってる人はこちら(twitter)
 twitterやってない人はこちら(つぶやきログ)

 「知的財産やってみなはれ」記事一覧   TOPページ

 おもしろいと思ったらぜひソーシャルブックマークを!

うちの会社は特許調査は基本的に外に頼むのですが
何件か自分でやってみることにしました。
自分で調査をしてみないと、外注さんから来た成果に対して
内容の評価とか難しいと思ったからです。

というわけで、これから数回は特許調査のテクニックについて書きます。
今回は調査に使うキーワードについてです。
以下3点を意識することで調査漏れを防げる確率は増えるはずです。

(1)類似語(シソーラス)
「装置」に対して「設備」とか「システム」とか、似た意味の言葉です。
同じものを指す場合でも、会社・特許事務所によって使う言葉が違うものです。

(2)言葉のゆらぎ
日本語と英語(白とホワイトとか)、英語の大文字・小文字や全角半角、
言葉の最後を延ばす延ばさない(コンデンサとコンデンサーとか)などです。

(3)上位概念
「ゴム」に対して「弾性体」とかです。(弾性体は「バネ」なども含みます。)
特許では出来るだけ広い権利範囲を狙うために
上位概念の言葉を常に気にする必要があります。

自分が思いついたキーワードに加えてこれらの内容をOR検索することで
確実に調査範囲を広げる事が出来ます。

類似語・上位概念などは辞典で調べるというよりは
自社技術に関連する特許明細書を読んでいくうちに徐々に増えていくものな気がします。
こういったものを自社(該当業界)の調査用語集として、
社内にノウハウとして貯めていくことが知財担当としては大事なことだと思います。
(この用語集があれば外注先の調査漏れなどをチェックしやすい)

今回はここまで。

※ 関連ページ

調査の極意(1) ~調査に使うキーワード~
調査の極意(2) ~その検索、意味ありますか?~
調査の極意(3) ~キーワード、少しずらして~


にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ  応援の1クリックお願いします!

【最近はtwitterに力を入れてます。良ければそちらもご覧ください!(顔出し中)】
 twitterやってる人はこちら(twitter)
 twitterやってない人はこちら(つぶやきログ)

 「知的財産やってみなはれ」記事一覧   TOPページ

 おもしろいと思ったらぜひソーシャルブックマークを!

Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://chizaisupport.blog7.fc2.com/tb.php/90-e55ae35c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。