上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ  応援の1クリックお願いします!

【最近はtwitterに力を入れてます。良ければそちらもご覧ください!(顔出し中)】
 twitterやってる人はこちら(twitter)
 twitterやってない人はこちら(つぶやきログ)

 「知的財産やってみなはれ」記事一覧   TOPページ

 おもしろいと思ったらぜひソーシャルブックマークを!

昔、外国出願をする際にパリルートとPCTルートがあるという話は
「早い・安い・まずい」「遅い・高い・うまい」と比較した事があるんですが、
(今となってはこの例えがあまりうまくない気がしています…)
PCTの特徴の一つが各国への出願の前に調査が入ることです。

その調査の結果が「国際調査報告」「国際調査見解書」です。
※ 国際調査報告 ISR: international search report
この2つの資料、あくまで「調査結果」と「見解」です。
これらには「新規性」「進歩性」などの観点からコメントが書かれることもありますが
出願の内容が審査されているわけではありません。

確かにこれらの情報は国際公開(国内出願と同様にPCT出願も一定期間後に公開)時に
出願資料とともに公開されますが、その情報を各国の審査官がどう使おうが自由です。
少なくとも審査にあたっての強制力はありません。

実際のところは、

・先進国での審査時には国際調査の結果はあまり関係ない
・発展途上国の審査は国際調査の結果にかなり左右される(自国に審査能力が無いので)

という状況になっているのが今の特許業界の認識のようです。
PCTを使うのであれば、ISRの戦略的な活用をぜひ考えてみてください。
(もちろん30ヶ月の猶予期間など他にもメリットがありますが)

にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ にほんブログ村 経営ブログ 法務・知財へ  応援の1クリックお願いします!

【最近はtwitterに力を入れてます。良ければそちらもご覧ください!(顔出し中)】
 twitterやってる人はこちら(twitter)
 twitterやってない人はこちら(つぶやきログ)

 「知的財産やってみなはれ」記事一覧   TOPページ

 おもしろいと思ったらぜひソーシャルブックマークを!

Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://chizaisupport.blog7.fc2.com/tb.php/99-28777d65
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。